[Message Prev][Message Next][Thread Prev][Thread Next][Message Index][Thread Index]
[MD:7122] Meadow がめざすもの
- X-ml-count: 7122
- Subject: [MD:7122] Meadow がめざすもの
- From: 小関 吉則 (KOSEKI Yoshinori) <kose@xxxxxxxxxxx>
- Date: Wed, 28 Dec 2005 12:41:40 +0900
- User-agent: Gnus/5.110004 (No Gnus v0.4) Emacs/22.0.50 (Debian GNU/Linux)
>>>>> In [meadow-develop : No.7116]
>>>>> “三好” = MIYOSHI Masanori wrote:
>>>>> [meadow-develop : No.7112]
kose> Meadowの開発方針としてこんな感じでしょうか?
kose> 1. Meadow, NTEmacs, Emacs に共通のバグは元を直す
kose> 2. Meadow が NTEmacs よりも優位な機能はがんばって保守、開発
kose> する
kose> 3. あまり使われていないもの、歴史的経緯で残っているものはそ
kose> れなりに....臨機応変に。
kose> (NTEmacs と sync するのに邪魔なら削除も検討して良いと思う)
三好> この方針に賛成します。
三好> 特に、3については積極的に進めましょう。
ここまで踏み込んだ話の展開になるとは思っていませんでしたので
良い機会かな....
ちょっと確認。
三好> 以下のようなものが整理の対象になると思います。
三好> ・歴史的経緯で残っているもの
三好> ・caret サポート
caret サポートは NTEmacs でも行われているのでそのまま採用す
る、でしたっけ?
三好> ・スレッドの設計
中身は良くわかっていないのですがこの「スレッドの設計」が
Meadow の優位点だと思っていました。NTEmacs は C-g でも止まら
ない freeze 状態になることが、ある時期の NTEmacs にありました。
その問題を解決する方法のひとつ(優位点)だと思っていました。
三好> ・メンテ不能になっているもの
三好> ・portable dumper
「portable dumper」は Emacs に採用させる方向だったのだと思い
ますが、現状はそうなっていないため Emacs と Meadow のソース
が大きく異ってしまっている原因となっていますものね。
* * *
三好> だとすれば、現状の Meadow の実装は捨ててしまい、
三好> (1)Meadow としてあるべき姿を再定義し、
三好> (2)NTEmacsとの必要最小限の差分の開発に注力し、
三好> (3)その差分をしっかりメンテする
三好> というのもありかと思います。私が昔作った NTEmacs 用の IME patch
三好> の発展系のようなものです。
まず、何が Meadow なのか、『2 の「優位な機能」』は何かを整理
しましょう。話はそれからでしょうね。
a. portable dumper
b. スレッドの設計
c. ImageMagickのよる独自実装による画像表示。
http://www.meadowy.org/meadow/wiki/ の
「詳細設定及び拡張機能」にあるものがそれにあたると思っていま
す。
1. IME サポート
3. 文字表示エンジン(フォントのあつかい)の実装
4. サブプロセスの起動に関する機能
5. MCI機能
6. キーとカーソルに関する機能
(a, b, c は wiki でドキュメント化されていないもの)
他にドキュメント化されていないものはありますでしょうか?
このリストアップした中で『2 の「優位な機能」』でないものは削
除検討対象であると言えるでしょう。
P.S.
Emacs22 はいつ頃リリースされそうかご存知ないですか?
年内という噂もあったのですがどのような状況なのでしょう?
Emacs22 のリリースと共に Meadow3.0 をリリースをしちゃって
Meadow4.0/Emacs23 の開発から上の
三好> 私が昔作った NTEmacs 用の IME patch の発展系のようなものです。
で仕切り直しをしても良いかもしれません。
--
こせき // kose (a) Meadow y.org