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[MD:6535] MagickCore から MagickWand への移行
- X-ml-count: 6535
- Subject: [MD:6535] MagickCore から MagickWand への移行
- From: MIYOSHI Masanori <miyoshi@xxxxxxxxxxx>
- Date: Sat, 07 May 2005 18:14:14 +0900
- User-agent: Wanderlust/2.15.1 (Almost Unreal) EMIKO/1.14.1 (Choanoflagellata) LIMIT/1.14.8 (Hajinosato) APEL/10.6 Emacs/22.0.50 (i386-msvc-nt5.1.2600) MULE/5.0 (SAKAKI) Meadow/3.00-dev (KIKU)
>>>>> [meadow-develop : No.6534] にて
>>>>> "三好" = 私は書きました:
三好> なお、3.00-dev では、MagickCore API(低水準API) でなくて
三好> MagickWand API(高水準API)を使うように変更しました。
補足します。
1. MagickCore の排除
以下の関数を除き、MagickCore API を排除しました。
1.1 GetImageMagick()
mw32-get-image-magick() で、画像データから画像フォーマットを推定す
るために利用しています。これは、MagickWand API では対応できそうも
ありません。
この関数は、問題を引き起こす独自の構造体を使っていないので、そのま
ま使うことにしました。
1.2 GetMagickInfo()
mw32-get-image-magick-extensions() で、GetImageMagick() によるフォー
マット判定に対応しているフォーマットの一覧を作成するのに利用してい
ました。これも、MagickWand API では対応できそうもありません。
この関数は、問題を引き起こす独自の構造体を使っていますので、利用
をあきらめました。
本来であれば GetMagickInfo() を使って動的に一覧を生成すべきところ
ですが、プログラム埋め込みの配列を参照するようにしました。
この配列の内容は、ImageMagick のバージョンによって異なる可能性が
あるので、現在の実装は問題を引き起こす可能性があります。
2. XPM デコーダ
libxpm を使わずに、独自に実装しました。
といっても、従来使っていた ImageMagick 用の独自の XPM デコーダを、
ちょっと手直ししただけです。
三好> 後ほど、ImageMagick のヘッダファイルに依存しないように修正するつも
三好> りです。
三好> これによって、上記のようなチェックも不要になるかと思います。
これも別途やる必要があります。
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三好 雅則 http://www.boreas.dti.ne.jp/~miyoshi/