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[MD:6474] Meadow-2.20-dev 状況報告
- X-ml-count: 6474
- Subject: [MD:6474] Meadow-2.20-dev 状況報告
- From: MIYOSHI Masanori <miyoshi@xxxxxxxxxxx>
- Date: Tue, 12 Apr 2005 06:56:46 +0900
- User-agent: Wanderlust/2.15.1 (Almost Unreal) EMIKO/1.14.1 (Choanoflagellata) LIMIT/1.14.8 (Hajinosato) APEL/10.6 Emacs/22.0.50 (i386-msvc-nt5.1.2600) MULE/5.0 (SAKAKI) Meadow/2.20-dev (KIKU)
先週末に作業が大きく進みましたので Meadow-2.20-dev の sync up の状
況報告をします。
最近は、emacs-22.0.50-20050210 (*) をターゲットに Meadow-2.20-dev
の sync up 作業をやってきました。
* 2004/02/10の Emacs CVS HEAD のスナップショット
差分が非常に大きかったため、かなり面倒な作業だったのですが、どう
にか先が見えてきました。
きちんと調べたわけではありませんが、sync up 作業の 9割り近くは完了
したと思います。
大きな差分が残っているのは、xdisp.c (とそれに関連する mw32*.c)ぐら
いです。他のファイルの差分はそんなに大きくないはずです。
以下、問題があってマージしていない部分に関するメモです。
o Lisp_Float と Lisp_Cons に GC 用のマークビットを仮に追加
(lisp.h)。pdump の実装を容易にするため。これらの両オブジェクトの
マークビットは下記のようにオブジェクトの外部に移動された。この変
更に、pdumper を対応させるのは面倒(というかよく分からん)だったの
で、このように仮に対処。
alloc.c:
> struct float_block
> {
> /* Place `floats' at the beginning, to ease up FLOAT_INDEX's job. */
> struct Lisp_Float floats[FLOAT_BLOCK_SIZE];
> int gcmarkbits[1 + FLOAT_BLOCK_SIZE / (sizeof(int) * CHAR_BIT)];
> struct float_block *next;
> };
o lisp.h の cygwin 用のコードにまだマージしていない部分がある。
#ifdef USE_LSB_TAG 〜#endif の間の XTYPE や XINT 等。
よく分からないエラーが生じる。
o 下記のコードはまだマージしていない。よく分からないエラーが生じる。
buffer.c:
> if (!NILP (Ffboundp (Qucs_set_table_for_input)))
> /* buf is on buffer-alist, so no gcpro. */
> call1 (Qucs_set_table_for_input, buf);
o xdisp.c の sync up はまだまだ。*term.c, *fns.c 等にばら撒かれて
いた(*)プラットフォーム依存コードのいくつかが、抽象化されプラッ
トフォーム非依存の xdisp.c に集約された。mw32term.c mw32fns.c
に手直しが必要で、ちょっと面倒な作業。
* プラットフォーム毎に、ほとんど同じだがちょっとだけ違うコードが
多数存在していて見通しが悪かった。
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三好 雅則 http://www.boreas.dti.ne.jp/~miyoshi/