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Re: [MD:6381] Fw: [SA14466] Imagemagick Filename Handling Format String Vulnerability



山口です.

From: Shuichi KITAGUCHI <kit@xxxxxxxxxxx>
Subject: Re: [MD:6381] Fw: [SA14466] Imagemagick Filename Handling Format String Vulnerability
Date: Wed, 09 Mar 2005 00:04:29 +0900 (JST)
> 
> 北口です。
> 
> とてもタイミングがいいのですが、
> 
> > 最近,またImageMagicにsecurity holeが見つかりましたので,ImageMagic-6.2.0-3
> > 以降にしておく必要があるようです.
> >   c.f. http://secunia.com/advisories/14466/
> 残念ながら6.2.0-3も駄目みたいです。
>   http://www.gentoo.org/security/en/glsa/glsa-200503-11.xml

これ,小生が例示したSecuniaのものと同じ脆弱性のようにも見えるのですが...

同様のものに,Ubuntu Linux 4.10のAdvisoriesがあります.
  c.f. http://secunia.com/advisories/14476/

これでは,6.2.0-5以降にしろと言ってる訳でして...

結局,distribution毎の対応対応時期にリリースされているImageMagicの
Revisionに応じて,変動しているように思います.
これはあくまで,Ubuntu Linuxと,Gentoo Linuxとの状況を観察してみた限り
の主観的な感想なのですけれど...

困ったことに,ImageMagicのWebを斜め読みしてみた限りでは,security hole
の記述が見当たりませんし,source archiveの更新されているファイルの中を
あたってみても,やはりsecurity holeの記述が明示されていないようなのです.

そのあたりを考慮して,先のメイルではUbuntu Linux, Gentoo Linux,
ImageMagicの三者のSecurity holeに関する情報を総合すると,6.2.0-3以降で
対応ということらしいと小生が読み取ったとお考え下さい.

> # 今使っているのは6.2.0-3なので、アウトです...

あら.-5とか-6じゃなかったのですね.;-)

> 悩ましいところです。

他の,distributionも近々に対応することでしょうし,この手のsecurity情報
を観察しつつ判断するのも一案と思います.

p.s.
ImageMagicのdiffを見て,「これぢゃどのrevisionでsecurity holeの対策が
されたのか確認するのも一苦労ぢゃん(三河弁)」と思っちゃいました.

-- Eisaku YAMAGUCHI