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[MD:6267] stay tuned!! our mission will be stated by himi
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- Subject: [MD:6267] stay tuned!! our mission will be stated by himi
- From: Keiichiro Nagano (永野圭一郎) <knagano@xxxxxxxxx>
- Date: Mon, 27 Dec 2004 16:55:40 +0900
- User-agent: Wanderlust/2.12.0 (Your Wildest Dreams-pre) SEMI/1.14.6 (Maruoka) LIMIT/1.14.9 (Domyoji) APEL/10.6 Emacs/21.3 (i386-unknown-freebsd4.9) MULE/5.0 (SAKAKI)
Meadow の original author であり、現在も head architect/designer であ
るところの(自分でいうのもなんですがよくわかんねーうさんくさい肩書きで
すね) himi さんが、Meadow をこれからどうするのか、その mission
statement を書く(しかも、年内に書く!!)、ということになりました。なぜそ
んなことになったかという顛末と、そもそもどんなものを書くのか、その
statement にきっと含まれることになるであろう議論の一部、などなどを、こ
こに紹介致します。(そして himi さんに pressure をかけます :)
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先日、とある忘年会が、上野にて催されました。その宴会は、Meadow の開発
とは直接関係のないものでありまして、ですからよくある忘年会のように、お
互いの会社の動向やら業界の噂話などを適当に言いあって、飲んで喰って楽し
く終わるはず、でした。だったのですが、たまたま参加者が、
himi@, miyoshi@, gotoh@, yasushi@, yoshiki@(, knagano@)
といったそうそうたるメンツであり、また一部参加者のなかに、あわよくば
Meadow の話をしてやりたいという腹積もりを持つ者がおったために、Meadow
の開発に関して、予想外に建設的な話がなされてしまいました。
それは、ひとことで言うと、
* Meadow をこれからどうしていくのか。
というものでした。breakdown すると、だいたい以下のような議論がなされま
した。
1. NTEmacs との差が何なのか、はっきり示そう!
1-1. NTEmacs でやられているような機能の実装を、Meadow で車輪再発明する
のは、ばかばかしいよね!
1-2. NTEmacs の思想は "'The GNU System' runs on (fxxkin'?) Windows" で
ある。内部構造やら user i/f (config とかですね) の一部を X Window
System や POSIX(?Linux?Hurd?) に似たままにしてあるのは、おそらく、
**わざとそうしてあるのだ**。
対して Meadow の、少なくとも meadowy members 内でのだいたいのなん
となくの共通意識としての mission は、「great(best?) text editing
environment and elisp-engine for Windows」である。(その一環として?、
Meadow では、X思想-based な偏った font rendering engine を reject
して、1からきちんと設計を行い実装を行った。)
Meadow は Windows の application のひとつとして(とっっても!)便利
なやつ、というのを目指しているのであって、OS の代替物になんかなる
気は毛頭ない。他の Windows app. を使ったほうがやりやすい作業なの
であればもちろんそちらを使うべきで、そのために Meadow には、むし
ろ他の Windows app. との連携みたいなものをガシガシ入れていきたい。
1-2-1. といった文脈で、またも(積年の夢であるところの) elisp COM
interface みたいな話が、ちらほらと再燃...
1-2-2. といった文脈だと、competitor(?) は NTEmacs なんかじゃなくて、む
しろ xyzzy であり、っていうか目下最大の脅威は Eclipse。
2. とはいえ elisp-engine としては GNU Emacs 互換であり続けたいので(と
いうか elisp には独立した仕様などというものはおそらくもともと存在し
なくって、GNU Emacs の実装が elisp の仕様であるわけなので、) GNU
Emacs CVS 先端への catchup などは適宜行ってゆく。
以上の議論を踏まえた上で、GNU Emacs が NTEmacs として Windows 上で動い
てしまい Meadow との差が見えにくくなっている現状において、Meadow とは
いかなる software であるべきなのか(いかなるものであればみんな happy に
なのか)、指針のようなものが、あったらいいよね。という話になりました。
そして、これがまさに冒頭で mission statement と呼んだものです。
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Keiichiro Nagano