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[MD:6267] stay tuned!! our mission will be stated by himi



Meadow の original author であり、現在も head architect/designer であ
るところの(自分でいうのもなんですがよくわかんねーうさんくさい肩書きで
すね) himi さんが、Meadow をこれからどうするのか、その mission
statement を書く(しかも、年内に書く!!)、ということになりました。なぜそ
んなことになったかという顛末と、そもそもどんなものを書くのか、その 
statement にきっと含まれることになるであろう議論の一部、などなどを、こ
こに紹介致します。(そして himi さんに pressure をかけます :)

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先日、とある忘年会が、上野にて催されました。その宴会は、Meadow の開発
とは直接関係のないものでありまして、ですからよくある忘年会のように、お
互いの会社の動向やら業界の噂話などを適当に言いあって、飲んで喰って楽し
く終わるはず、でした。だったのですが、たまたま参加者が、

himi@, miyoshi@, gotoh@, yasushi@, yoshiki@(, knagano@)

といったそうそうたるメンツであり、また一部参加者のなかに、あわよくば 
Meadow の話をしてやりたいという腹積もりを持つ者がおったために、Meadow 
の開発に関して、予想外に建設的な話がなされてしまいました。

それは、ひとことで言うと、
* Meadow をこれからどうしていくのか。
というものでした。breakdown すると、だいたい以下のような議論がなされま
した。

1. NTEmacs との差が何なのか、はっきり示そう!
1-1. NTEmacs でやられているような機能の実装を、Meadow で車輪再発明する
     のは、ばかばかしいよね!
1-2. NTEmacs の思想は "'The GNU System' runs on (fxxkin'?) Windows" で
     ある。内部構造やら user i/f (config とかですね) の一部を X Window
     System や POSIX(?Linux?Hurd?) に似たままにしてあるのは、おそらく、
     **わざとそうしてあるのだ**。
     対して Meadow の、少なくとも meadowy members 内でのだいたいのなん
     となくの共通意識としての mission は、「great(best?) text editing
     environment and elisp-engine for Windows」である。(その一環として?、
     Meadow では、X思想-based な偏った font rendering engine を reject 
     して、1からきちんと設計を行い実装を行った。)
     Meadow は Windows の application のひとつとして(とっっても!)便利
     なやつ、というのを目指しているのであって、OS の代替物になんかなる
     気は毛頭ない。他の Windows app. を使ったほうがやりやすい作業なの
     であればもちろんそちらを使うべきで、そのために Meadow には、むし
     ろ他の Windows app. との連携みたいなものをガシガシ入れていきたい。
1-2-1. といった文脈で、またも(積年の夢であるところの) elisp COM
       interface みたいな話が、ちらほらと再燃...
1-2-2. といった文脈だと、competitor(?) は NTEmacs なんかじゃなくて、む
       しろ xyzzy であり、っていうか目下最大の脅威は Eclipse。
2. とはいえ elisp-engine としては GNU Emacs 互換であり続けたいので(と
   いうか elisp には独立した仕様などというものはおそらくもともと存在し
   なくって、GNU Emacs の実装が elisp の仕様であるわけなので、) GNU
   Emacs CVS 先端への catchup などは適宜行ってゆく。


以上の議論を踏まえた上で、GNU Emacs が NTEmacs として Windows 上で動い
てしまい Meadow との差が見えにくくなっている現状において、Meadow とは
いかなる software であるべきなのか(いかなるものであればみんな happy に
なのか)、指針のようなものが、あったらいいよね。という話になりました。
そして、これがまさに冒頭で mission statement と呼んだものです。

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Keiichiro Nagano