[Message Prev][Message Next][Thread Prev][Thread Next][Message Index][Thread Index]
[MD:556] Assignment and Disclaimer
- X-ml-count: 556
- Subject: [MD:556] Assignment and Disclaimer
- From: Miyashita Hisashi(宮下 尚:HIMI) <himi@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx>
- Date: 03 Mar 1998 01:28:18 +0900
- X-mailer: Semi-gnus 6.0.4 (based on Quassia Gnus v0.23)
morioka@xxxxxxxxxxx (守岡 知彦 / MORIOKA Tomohiko) writes:
> 署名は名前ではなく印鑑(というよりはむしろ花押かな?)に対応するものだ
> と思います。多分、言語属性とか script 属性は持っていないと思います。
> (^_^)
うーん。それは、ちょっと、過激なような ^^;;;;
ま、参考までに、署名の定義は
「氏名を自筆で記入すること」
記名の定義は
「氏名を署名以外の方法で記入すること」
です。
(民事訴訟法にあるんだそうです。いま六法がないので断言できませんが。)
ということは、scriptとしての意味は重要なのでしょう。
でも、こういうのは総じて、その国の法的制度に依存する話なんでしょうね。
日本の法律では民事一般で署名は記名捺印と同等の効力を持ちます。
# どうも、正確なところは忘れましたが、商法の文面が根拠に
# なっているとか見たことがあります。
# 商法中署名スヘキ場合ニ関スル法律(明治33年!)
# 商法中署名スヘキ場合ニ於テハ記名捺印ヲ以テ署名ニ代フルコトヲ得
ただし、民法などの一部の規定では(たとえば相続に伴う遺言)署名捺印しか
効力を持ちません。
まあ、Print your nameは「記名もしくは署名」
Signatureが「署名」なんでしょう。
> himi> #### CITIBANKには印鑑は要りません。:-P まったく、日本は何でいつま
> himi> #### で印鑑なんぞ使っているのやら。
>
> 文化的なものもあるので、一概に印鑑が無意味だとは思いませんが、認印は無
> 意味ですね。やっぱり、総じて印鑑は無意味かな。
文化的ってのが大石先生によると昔の江戸時代初期の証明方法だったようで。
その当時、偽文書の横行に頭を抱えた幕府は印鑑を作らせて大名に登録させた
そうです。そいつを明治政府が抱え込んだままにして、制度を作ったらしいです。
しかし、戦後になってもそんな前時代的なものを受け継いでいるとは日本の風土
のなせる業かもしれません。:-P
それにしても、書いてて、頭痛がしてきます。
実印がどれほど「認証」に役立つのでしょう?
署名の方がよっぽど利便性も認証としての強度も高いということは、もはや
異論がないわけで、それでもほうっておくこの非効率さ。
まあ、署名捺印ならまだ分からないでもないです。捺印は文化的に
最終的な意思決定をしたものとみなすという意味では。
## しかし、前時代的だし、止めたほうが効率的だとおもいます。
## 電子署名もこれでは使えません。
#### しかし、まあ、印影を電子透かしの方法で入れることを開発した
#### どこかの企業もありましたね。^^;;; 何が楽しいのかしら。:-P
> まあ遅ればせながらお役所関係は印鑑廃止の方向に進むそうで。
認め印の部分だけらしいですけど。
### お役所の腰が重いのはどうしようもないのかも
### なにせ、「外圧」でしか、変更が出来ない国だから:-P
とはいえ、法務省は電子署名を法的効力を持つように検討を開始したようで
## って、今調べたら、去年の1/6に始まっているようです。
> ;; Meadow に関係ない話題でごめんなさい。(^_^;;;
同じく。
## いま、授業料免除の申請書書いててかなり腹立たしく思っています。
## これって、男女差別、家族制度維持の固まりみたいな文章。:-P
## なんで、独立生計保っている私に保証人が要るのやら。
## なんで保証人が(理由もなく) 父母兄姉の順なのやら。:-P :-P :-P
## こういうの見ていると、日本って国は「個人」として、人を見ない国だって
## 良く分かるような気がします。
### いつか、大々的に反対しないと駄目な気がしてきた。
from himi