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[MD:513] Assignment and Disclaimer
- X-ml-count: 513
- Subject: [MD:513] Assignment and Disclaimer
- From: Miyashita Hisashi(宮下 尚:HIMI) <himi@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx>
- Date: 23 Feb 1998 09:10:41 +0900
- X-mailer: Semi-gnus 6.0.4 (based on Quassia Gnus v0.23)
気づいたところ、2,3点だけです。
訳はおかしくないと思います。
"YAMAGUCHI, Shuhei" <yamagus@xxxxxxxxxxxxxxxxxx> writes:
> ------------------------------ 放棄 -----------------------------------
disclaimerはこの場合、権利放棄証明書、棄権の意味なのかしら。
> これは、あなたがGNUに譲渡したいソフトウェアに対して、雇用者が放棄のサイ
> ンをする書類です。もし今あなたに、あなたの仕事に対して版権を主張する可能
> 性がある雇用者がいるのであれば、譲渡サインをする前に、この放棄を得る必要
> があります。
>
> 放棄の多くは、どのような仕事に対して適用されるかという記述からなります。
> この記述はたんなる提案であり、あなたの雇用者は、放棄してもよい仕事および
> 放棄しない仕事の種類が明確に述べられていれば、どのような形式に置き換える
> こともできます。
まあ、実際NECなんかでは、「関与しない」旨を銘記した証明書を
出しているみたいですね。 > 半田さん
> 雇用者 権利放棄
>
> 我々は、我々の従業員または顧問 ______________ によって作成された、後に
> 'Released Category'として定義されるソフトウェアおよび仕事を、この文書発
> 行以前および、以後 _____ 年間、従業員または顧問がFSFにフリーソフトウェア
> として譲渡することに同意する。我々はそのような仕事に対して、いっさいの著
> 作権および所有権を放棄する。
>
> 'Released Category' (解放される種類?) 構成要素
Released Categoryは無理に訳すと「権利放棄範囲」かしら。
まあ、法的文書って、どうもしばしば言葉の定義がその文書の中でされるので、
これも例外ではないのですが。
> (a) パブリックドメイン, FSFのGNU General Public Licence, FSFのGNU
> Library General Public Licence, もしくはその他の同様な形態で、公に再配布
> 可能としてすでに自由に流通しているソフトウェアに対する、変更と拡張。
>
>
> [(b) は 選択可能]
>
> (b) UNIX, BSD, Microsoft Windows, または他の著名なOSの一部と実質上同様の
> 機能を果たす、OSが提供する構成要素。
まあ、はっきり言って、これらの文章、「わしの仕事に以降文句つけない」ことを
保証しろ。という証明書ですから、範囲は大きくもらっておくほうが得かも。^^;;;
## もちろん、「従業員または顧問」が、いやだって言えば、出さなくても構わないわけで。
from himi